動画やレシピを見ながら家事をしていると、「スマホを立てかけておく場所がほしいな」と思う瞬間が増えてきました。そこで100円ショップでスマホスタンドを探して、実際に家で1週間ほど使ってみた体験をまとめます。売り場でどんな種類を見かけたか、迷った末に何を選んだか、そして使ってみて感じた正直なところまで、撮った写真とあわせて“買って使うまで”の流れでレポートします。カタログ的な比較ではなく、あくまで一人のユーザーとしての使用記です。
📝 この記事について
- 🛒 実際に購入して使いました
- 2026年7月、編集部が100円ショップでスマホスタンドを購入し、自宅で使った体験をもとに書いています。掲載写真はすべて編集部が撮影したものです。品ぞろえ・価格・パッケージは店舗や時期によって変わります。
- 💬 あくまで個人の感想です
- 使い心地は手持ちのスマホ(ケース付き)で試した一例です。機種・ケースの厚みによって感じ方は変わります。
※価格・取り扱い・仕様は取材時点のものです。最新の情報は各店舗・公式サイトでご確認ください。

写真:編集部が撮影(2026年7月)。無断転載を禁じます。
売り場に行ったら、思ったより種類が多かった
「スマホスタンドなんて、どれも似たようなものでしょ」と気軽に考えていたのですが、売り場に着いてびっくり。折りたたみ式・クリップで挟むアーム式・壁に貼るホルダー式など、タイプがずらりと並んでいて、ひと口に「スマホスタンド」といっても選択肢はかなり幅広いのだと知りました。

値段も、税込110円のものから、少し機能が付いて税込220円前後のものまでさまざま。「どれを選べばいいの?」と一瞬フリーズしましたが、“自分がどこで・どんな姿勢で使いたいか”を思い浮かべると、候補がだいぶ絞れてきました。
こはる
「机で動画を見たいのか」「キッチンでレシピを見たいのか」で、向いているタイプが変わります。売り場で迷ったら、まず“使う場所”を思い浮かべるのがおすすめです。
候補にしたけれど、今回は見送ったタイプ
最後まで迷ったのが、次の2タイプ。どちらも魅力的でしたが、今回のわたしの使い方には少し合わなかったので見送りました。「こういう使い方なら、むしろこっちが便利」というものなので、参考までに紹介します。


壁に貼る防滴ホルダーは、粘着シートで貼り付けて縦横どちらでも使えるタイプ。お風呂やキッチンの壁でハンズフリーにしたい人にはぴったりですが、わたしは「机の上で気軽に置き場所を変えたい」派だったので今回は見送りました。もう一方のクリップアーム式は、机の縁を挟んでアームを自由に曲げられるタイプ。ベッドで寝ころんで見るには最高そうでしたが、そのぶん場所を取るので、こちらも次の機会に。
選ぶときにチェックしたところ
パッケージには対応するスマホのサイズや、粘着・クリップの対応幅が書かれていました。ケースを付けたまま使う人は、厚みで挟めなかったり滑ったりしないか、対応サイズの表示をひと目確認しておくと安心です。
最終的に選んだのは「折りたたみ式」
さんざん迷った結果、選んだのは折りたたみ式のスマホスタンドでした。決め手は3つ。
- 薄くたためて、置き場所を選ばない。 使わないときはパタッと平らになるので、机の引き出しにもすっと収まりそう。
- 角度を何段階かで変えられる。 パッケージには角度調整ができると書かれていて、見る姿勢に合わせて調整できるのが良さそうでした。
- ほどよい高さが出る。 設置面から少し高さが出る作りで、「動画も自然な目線で見られそう」と感じました。
価格はパッケージ表示で税込220円。100円ちょうどではありませんでしたが、「これで毎日ラクになるなら」と納得して選びました。
開封してみた
さっそく家で開封。取り出してみると、想像どおりぐっと薄くたためる構造で、広げるとしっかり自立しました。表面はマットな質感で、安っぽさはあまり感じません。

組み立てや説明書きを読み込む必要はなく、広げてスマホを立てかけるだけ。パッケージ裏の使い方イラストを見なくても直感的に使えたのは、地味にうれしいポイントでした。
家で1週間、実際に使ってみた
机の上に置いて、スマホを立てかけてみます。まずは正面から。角度をつけて立てられるので、画面が見やすい向きにピタッと決まって、動画を見るのにちょうどいい高さでした。

縦向きに立てれば、レシピやSNS、ビデオ通話にもぴったり。ケースを付けたままのスマホでも、ぐらつかずに立ってくれました。斜めから見ても、しっかり支えてくれている安心感があります。

1週間ほど使ってみて、いちばん活躍したのは料理中のレシピ表示と作業中の“ながら動画”。手に持たなくていいだけで、こんなにラクになるのかと実感しました。使わないときは平らにたたんで、机の端に立てて収納しています。
こはる
「たった数百円で、こんなに毎日使うとは」というのが正直な感想。まず1つ試してみて、使う場所が増えたら別のタイプを買い足す、という始め方もアリだと思います。
使って感じた「よかった点・気になった点」
1週間使ってみて感じた、正直なところをまとめます。あくまで手持ちのスマホ(ケース付き)で試した一例です。
◎ よかった点
- 薄くたためて収納・持ち運びがラク
- 角度を変えられて画面が見やすい
- ケース付きのスマホでも安定して立つ
- 数百円で気軽に試せる
△ 気になった点
- 大きく重い機種だと安定感は要チェック
- 充電しながらだとケーブルの取り回しに少し工夫がいる
- ごく厚いケースだと支えにくい場合も
とはいえ、気になった点はどれも「使い方しだいで気にならなくなる」レベル。まずは1つ試してみるには十分すぎる満足感でした。
こんな人に向いていそう
- 机で動画やレシピをよく見る人——折りたたみ式が扱いやすい。
- お風呂やキッチンの壁で使いたい人——貼り付けの防滴ホルダーが便利。
- 寝ころんでスマホを見たい人——クリップアーム式が向いている。
「どのタイプが自分に合うか分からない」という人こそ、数百円で試せる100円ショップのスタンドは相性がいいと感じました。使ってみて足りなければ、別のタイプに乗り換えるのも気軽です。
まとめ:まず1つ試してみる価値あり
スマホスタンドを100円ショップで探して使ってみた結果、「たった数百円で毎日の“ながら時間”がぐっとラクになる」というのが正直な感想でした。売り場にはいろいろなタイプがあるので、まずは自分の使う場所を思い浮かべて、ピンときたものを1つ試してみるのがおすすめです。
「どんなタイプがどのお店にあるのか、値段や特徴をまとめて知りたい」という方は、チェーンごとの取り扱いを整理した「スマホスタンドは100均に売ってる?折りたたみ・伸縮・卓上タイプを比較」もあわせてご覧ください。
写真:すべて編集部が撮影(2026年7月)。価格・取り扱い・仕様は店舗や時期によって異なります。掲載画像の無断転載を禁じます。
